前記事で友人に「遊びに行かせて」メールを送ったと書きました。
この友人に私が元気で気にしていないと思ってもらいたかったから送ったんだと思います。

この友人は若い時は「子供が大好き」と言っていて小さい子をかまったりするのが好きでした。
私は子供は好きではなく、あまり関わりたくないと思っていました。

実際子供を産んで、その友人は子供に夢を見過ぎていたのか、育児の大変さを知らなかったのか、少し育児ノイローゼ気味になりました。理由は泣かれるとほっておけないみたいで、部屋で二人きりの時に泣かれるのが嫌だということでした。

私は障害児2人でも意外と自分の子供は可愛いと思えていて、友人たちにも育児が辛くてと愚痴を言うことはありませんでした。今でもありません。

ヒロ君を出産後、まだまだ悩みもがいている時期、その友人が育児ノイローゼ気味になっているときに、メールのやり取りをしました。
「夜泣きがひどくて大変だ」と書かれていた。
私はまだ鬱のギリギリのところにいたせいか、普通の子で普通に成長しているのに、悩んでいる内容が小さいと思ってしまってムカつきました。
「夜泣きするのは成長しているからでしょ。うちは死んだように寝てるよ」とメールを送った。

このやりとりからその友人は私と関わらなくなった。
嫌味を込めたメールだったので仕方がないと思っていたけど、やっぱり少し罪悪感が私の中にありました。
今は出産後ほどは暗くないので、私も気にしていないと知らせたかったのかもしれません。

障害児を産んだことで仲よくしていた友人ともこういう付き合い方になってしまったのは悲しいです。
でも今の私は家族が一番大事で、友人とのつながりはそんなに重視していません。
どうしようもないので、なるようにしかならないと思っています。
時間がもっと経てば少しはましになるのかな。



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2013-05-14 07:30 | 2歳 | COM(2) | TB(0) |
プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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