マー君の吃音が出始めて約4年。
ことばの教室の先生も吃音のことはわかっていたけど指導できる年齢ではなかったので、言葉については特に何もしていなかった。
うまく話せていないことを気にさせてもよくないので様子を見ていたけど、なかなか良くも悪くもならないので、よく「療育は早めに始めたほうが」なんて聞くし気になったので、ことばの教室の相談員の方に相談しました。
この相談員の方は頼れる感じで話しやすいので相談してみました。
小学生ではことばの教室が使えないので、他の機関で療育を受けるには診断書が必要ということで、早期療育相談室の方にマー君の状態を診てもらって紹介状を書いてもらってくださいということだった。

マー君の今までの状態を説明して、どこか療育が受けれるところを紹介してもらえると思っていたけど、ほわーんとした話で結局は私の判断だった。
こうした方がいい、ああした方がいい、マー君の吃音の具合はどの位などの話はない。
話をしていてわかったのは、自然に治る年齢は過ぎたみたいな言い方だった。
なのにマー君に療育が必要かどうか聞いてもわからない言い方だった。気になるなら行ってみては?みたいな。
コツを教えてもらえば少しは良くなるのかと聞いても、それに対しての答えはなく、本人が楽な方法が見つかるかも…みたいな。
私が白黒つけたい、曖昧な表現ができないタイプのせいもあるけど、ゴールのない着地点のない話が苦手です。

療育を受けられるところがあまりないみたいだった。
今のところ、隣町の小学校内にあることばの教室か、医療大。
もし療育を受けるとしたら、私から小学校に話をして隣町の小学校にお願いして授業を抜け出して通わせてもらうらしい。
医療大も平日だから授業を休むことになるみたいだし。
まだからかわれたりマー君が困ったりしているわけではないので、そこまでするほど悩んでいないから、行かないことにしました。
半年後にまた様子を見てもらって困っていたら、どこかに通うことになりそうです。

いつも思うことだけど、相談員はハッキリ言ってくれない。
ヒロ君の時の保健師を思い出した。
相談員に相談して手応えを感じたり、頼れたことがない。
親である自分がなんとかしないと経験していない他人にはわからないことだし親身には助けてはくれない。
色々な人がいるから「ここに行けば治りますよ」「ここで指導してもらえば良くなりますよ」と言えないのはわかる。
悩んでいるから相談しているのに、積極的な提案がない。
親の会の先輩や同じ境遇の人からしか、ためになる話が聞けない。
ヒロ君のダウン症なら仲間を見つけやすいけど、マー君の発達障害などは同じような人がいないから、誰も教えてくれない。グレーな微妙な障害って結構悩みが解決しづらい。

今日の相談員の方は定期的にヒロ君の保育所を回っているらしく、ヒロ君のことを知っていた。
ヒロ君の話なら積極的にしてくる。
私はヒロのことは悩んでいない。
今はマー君なのにと思ってしまった。

断定されている、わかりやすい、諦めのつく障害についてはものが言いやすいんだろうな。

仕事を調整し早退させてもらって、マー君もプールの授業を途中で早退して行った割に何も得るものがなかった。
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2015-06-23 18:47 | 発達障害のマー君のこと | COM(2) | TB(0) |
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2015-06-15 13:20 | ネイル | COM(2) | TB(0) |
プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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