職場の子の結婚式に行ってきました。

その子は26歳で中身も外見も可愛い子です。

20歳の頃に始めててんかんの発作があり、20歳でてんかんが発覚したそうです。
その為、薬を飲んでいます。
子供を考えるときは薬の調整をしないといけないと言っていました。

幸いいつも発作は朝方ということで出先等で大変なことにはなっていません。
いつ発作が起こっても対応できるように、お父さんと同じ職場です。


私は子供を産む前は結婚式に出席しても新婦の気持ちになって見ていました。
今回の参加でビックリしたのが、親の目線で見ていたことです。

てんかんという病気を持っている娘が結婚できたこと。
心配はいっぱいあっただろう娘が結婚できたこと。
その娘から感謝の言葉を言われた父母の気持ち。

お父さんのことも知っているので余計に泣けました。


一緒に出席した47歳の人は、子供が3人いて最近旦那さんを脳梗塞で亡くしてしまった方です。
その人と子供の話をしていて、ヒロ君がダウン症だということを伝えました。
そしたら、友達にダウン症の女の子を産んだ人がいると教えてくれました。
そして、自分の子供を2歳で亡くしていることも教えてくれました。(深く聞ける場ではなかったので、何で亡くなったのかはわからないです)
子供を亡くすということは、とても辛いと教えてくれました。

その人の長男君が高校生くらいなので、母親のポジションで結婚式に出る日も近いかもねなんて話をしました。
その瞬間少しだけ考えてしまったのが、うちには結婚式はないかも・・・と考えてしまった。
あったとしてもマー君に期待するしかないとか考えてしまった。

けど、普通の人でも結婚は縁とか運とかで出来ない人もいるから、深くは考えることではないと思い、落ち込みはしませんでした。少しよぎっただけですみました。
ヒロ君にはヒロ君の別の幸せの形があると思うから。

色々と感慨深い結婚式でした。

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プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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