ヒロ君の発表会があった。
EXILEのチューチュートレインを踊っていた。
とても可愛く上手に踊れていた。

数日後クラスのお母さんと送り迎えが一緒になって
「ヒロちゃんダンスかわいかったですねー」
そのまた数日後
「発表会のビデオを家族で見てて、ヒロちゃんかわいーって皆で言ってたんです」
そのまた数日後
「この間お二人の姿を遠くから見かけて、ホントにヒロちゃんて天使ですよねー」
「小学校はどこになるんですか?」
「養護学校に入れる予定です」
違う小学校になるとわかって「残念ですー」
など、べた褒めしてくれる人がいます。

その方のお子さんはとてもヒロ君と仲良しで、毎日面倒をよく見てくれています。
ヒロ君の保育所全体的に皆が好意的で本当にありがたいし、この保育所にしてよかったっていつも思う。

昔なら「天使」とかの言葉にひっかかっていたと思うし、健常児と関わるの倒くさいとか、障害児だからかわいいんでしょとかマイナスに考えていたと思う。

今は単純に嬉しく思いました。
ヒロ君をかわいいって言ってくれて、関わりたいと思ってくれていることが単純に嬉しかった。

5年でだいぶ言葉の捉え方も変わってきたと思った。
もうヒロのことはある程度割り切れているから、平常心で要られるんだと思う。
自分が段々と障害児の親ということに慣れてきたような気がした。
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プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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