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次の日、学校が午前中授業だった。
ゲーム狙いの奴らが絶対に来ると思った。
ムカついたから家に入れたくなかったけど、敵を観察するためには、まず家に上げてゲームをさせて、やり取りを観察したいと思った。どんな奴らなのか知りたかった。
ただ遊ばせるのは気に入らなかったので、今日は顔と名前を確認するために、家の中に入る前に名乗らせて、睨みを効かせてジロジロ観察してやろうと思っていた。

案の定、遊ぶ約束をしたとマー君から聞いた。
けど、主犯のMは予防接種で来なかった。
アホなRが一人でうちに来るらしい。
いじめっ子の2番手なんて一人じゃ絶対に弱いはず。
予定変更で、この2番手のRから話を聞こうと作戦変更にした。
攻撃するには確実にマー君をいじめたかの情報が欲しかった。
同じクラスの子で聞ける子がいたので、3人組が本当にマー君にいじめをしてたか確認をした。
確実にやられていると確信した。

約束通り、Rが来た。
見た目、悪な感じはしなく、意志が弱いから、強いやつに乗っかって悪いことをするタイプという感じだった。

私「名前は?」
Rが名前を言った。
私「R君ね。あのさ、マー君にイタズラしてるんだって?」
R「前はやっていたけど、今は仲良くしようと思ってる」
私「イタズラって何やったの?」
黙ってたので続けて、
私「つねったり、閉じ込めたり、水かけたりしてるんでしょ?」
 「これ、からかい?いじめだよね?どういうつもりでやってるの?」
 「よく、いじめたやつの家に遊びにこれるね!」
 「そんなやつにゲームなんかやらせるわけないでしょ!」
もう怒りが溢れ出てきて、私の攻撃が止まらなくなってきた。
 「もうやってないんだよね?今度やったら、校長、先生、Rの父母に注意してもらうからね」
 「マー君が怪我したら、私普通の親じゃないから、Rに同じことするからな!絶対にやるからね」
とりあえず、様子も見たかったから、言いたいこと言った後、じゃあ遊んでいいよと言った。
そしたら、帰ることなく、ゲームを無言でやりだす神経がびっくりした。
私だったら、怒られた後、怒った私がいる前でマー君とゲームするなんてありえないのに。
最近の子供ってこわすぎって思った。
我に返った後言い忘れたことがあったので、また威圧しにRに話しかけた。
私「自分の意志でやったの?誰かに指図されたの?」
R「H」
Mじゃなかったので、「嘘ついてもすぐバレるからね!」と言ってもう一回聞いたけど、Hから言われてやったと言った。

仕返しをされたら困るので、Rがいるところで学校に電話した。
「今、Rが一人でうちに遊びに来てます。私も我慢できなくて、きつく注意してしまいましたので、仕返しがあると思うので、3人組とマー君だけにならないようにしてください」とお願いした。
先生は私に任せてもらえますか?子どもたち集めて話します。というので、お願いしますと伝えた。


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プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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