今日はダウン症の子供を持つ知り合い3人に会いました。
3人には10歳の女の子がいます。
子供が小学校や養護学校に行っている合間にランチをしました。

他に兄弟はありません。
入院中に同じ病院で知り合ったそうです。

皆さん元気な感じでした。
自分の子の変な行動も笑いにしていました。

が、ウンチを漏らすとか、普通の小学校に通わせている人は良い学校で行かせてよかったとは言っていましたが、普通の子供にたまにきついことを言われて傷ついたりもするとか言っていました。
世話も大変そうな話をしていました。

成長がまあまあだった子が鬱になってしまったとか。

愛情は沸いて可愛いとは思うけど、自分より長生きはしてほしくないから、病気とかで亡くなってほしいと言っていました。
皆さん、実際集まってしゃべると、きれい事は言えないからねって言ってました。

正直、ショックを受けて帰ってきました。
まだ私には刺激が強すぎたかも。

10年も育てた子に「可愛い」と「亡くなってほしい」という気持ちが一緒に沸くということが。
普通の子を産んでいれば、そんな複雑な感情が沸くことなんてないだろうに。

今のヒロ君の育児は普通の子と大して変わらず進められているけど、成長すると色々な問題が出てくること。

やっとヒロ君を可愛いと思えてきていたのに、この先もしかしたら大変なことが起こって可愛いと思えなくなるかもしれないと考えると泣けてきました。
こんなに可愛いヒロ君を厄介者に思う時が来るかもしれないと考えると泣けました。

先輩達は色々なことを諦めて明るくなっているように見えました。

告知後、そういうことを考えてあんなに落ち込んでいたのに、今普通に育児ができていることで、ヒロ君がダウン症であるということが薄れていた。

もうあんなに落ち込みたくない。

初心を忘れず、期待をしすぎずに子育てをしていこうと思いました。

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プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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