親の会のお茶会に参加してきました。

ダウン症の子が15人くらいに、親兄弟あわせて40人くらい来ていました。
1番年長が27歳、21歳、18歳2人、中学生1人、小学生以下が10人くらい。

大人のダウン症の人をスーパーなどで遠くから見かけたことはあったけど、初めてまじかで見て会話してきました。

正直な感想を書きます。

ダウン症といっても人それぞれ違うので、この子レベルならいいなと思う子と、あぁこんなんなっちゃうのかなって思ってしまう子、いました。
背が低いんだなとか。できれば舌は出てないほうがいいなとか。

障害者をまじまじ見ることなんてなかったので、なんか不思議な世界でした。
やっぱり小さい子は可愛いけど、大人になると見た目で気持ちが引いてしまいました。
でも話してみると皆優しそうだし素直な感じはわかりました。
でもAKBの踊りを踊ったり歌ったりしている子がいたのですが、仲間の前ではいいけど、普通の人の前でやったら、ものすごく引かれそうな感じもしました。(自分も少し引いてしまったので)
ヒロ君も同じなのに、まだまだ慣れない世界でした。

というのを仲の良い先輩に話したら「急に大人のダウン症が出てきたら引いてしまうけど、小さくて可愛い頃から育てていくのだから自分の子なら目も慣れてきて可愛いよ」と。

そうだなと思いました。
ヒロ君のことは可愛いと思えているのだから、慣れてくれば何でもないことになるのかも。

少し嬉しかったのは、
27歳の人は大学のダンスのサークルに入っていて、普通の大学生の友達がいました。
メンバーの4人の方が来ていました。
普通の友達のように会話をしていました。
私だったら障害者と関わらないと思うから、その4人がとてもいい人に見えました。
こんな人たちが世の中にいるのかぁって思いました。

もう一つは、大人のダウン症の人の親たちは明るく素敵でした。
不幸顔ではなかったです。
身なりも素敵におしゃれしていて、仕事もしていました。
自分の時間も楽しんでいるようでした。
何かを乗り越えているから強く逞しく見えました。

そういう姿を見れたのは励みになりました。

ヒロ君を産んだこと、後悔したくない。
ヒロ君を失敗だと思いたくない。
最近はこんな考えが出るようになりました。

もう後戻りはできないんだから、起ったことを受け入れて前向きに育てていくことが幸せになることなんだと思いました。
前に進むには普通の子を産んだ時に思い描いていたことを少し諦めるしかないんだと思います。
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2011-06-26 23:08 | 7カ月 | COM(0) | TB(0) |
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プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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