カンナさんをうちの庭に埋めた。
カンナさんがいなくなって4日経った。
最初は「とうとう逝っちゃった」って思っただけで大丈夫だと思っていた。
日が経つにつれて、いつもいたところにカンナがいない。
寂しくて虚しくなる。
元気だった頃のカンナのことを思い出すと泣けてくる。
死んだ時の顔、目が開いていた。
何を思って、どんなふうに死んでいったんだろう。
死後硬直の後、血が口から出たらしいけど、どこか痛かったのかな。
庭に埋めた時の最後のカンナの顔を思い出すと泣ける。
カンナのお墓に話しかけると少し楽になる。

長生きだったし苦しまずに逝けから、いい終わり方だった。
でも寂しい。
ずっと一緒に暮らしていた母は私よりももっと辛そうです。
気持ちの整理がつくのはどのくらいかかるんだろう。
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2017-01-17 07:48 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
とうとうカンナさんが今朝逝ってしまった。

昨夜12時半ころに寝てそのまま逝ってしまったらしい。
昨日は少し外の空気をと、久しぶりに散歩に連れて行って、夜ご飯もちゃんと食べてお水も飲んで寝たらしい。
夜中寝てくれないので病院から睡眠薬をもらっていて飲ませて寝かせて、朝起きて首の位置を変えようとしたら少し固く硬直していたらしい。
体は暖かかったらしいので朝方逝ってしまったのかも。

もう弱ってきていたし覚悟はしていたけど、やっぱり色々思い出して泣ける。
あんなに元気だったカンナさんがいなくなってしまった。
寂しくて空しい。
けど19歳。まさかの年越しもしているし、仕方がない。
よくここまで頑張ったね。
ずっと可愛がってくれて看病してくれた父母にも感謝です。

いつも一緒にいてくれて楽しませてくれて、ありがとう。
独身だった10年はいつも一緒だったけど、
子育てが始まってからはあまりかまってあげられなくてごめんね。

カンナと出会えてよかった。


2017-01-13 11:15 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
ヒロ今日行方不明になりました。

夜勤前だったので、昼間ノリ君とヒロは2階の寝室で寝ていて、私は2階のネイルの部屋でネイルをしていました。
1階のリビングでマー君がタブレットをしていました。

私が何かを探しに1階に降りるとヒロが降りてきた形跡があるのにいない。
2階を探してもいない。
ノリ君に聞いても寝てたから、いついなくなったかもわからない。
家周辺を探したけどいない。
車で家周辺を探したけどいない。
何時からいないかもわからない。

ノリ君はマー君と車で探しに行った。
私はどうしようか・・・

私の住んでいる町内は仲が良く、年に流しそうめん、お鍋会などしていて、市民体育祭でも何日も前から練習をしたりしているので、奥様会というライングループがある。

もうここしか頼れないと思い、ラインの18人に助けを求めた。

さっそく見かけた人が連絡をくれて、結構遠くで見かけたという。
隣の地区のエアロビの先生のほうらしい。
2人くらいの情報。
30分前に家の前を通ったとか。
女の子が一緒でバットとボールを持っていたとか。

連絡のあった周辺を何往復かしていたら、女の子とヒロが手を繋いで歩いていました。
話すことの出来ないヒロ。
もう警察沙汰だなと思っていた。
泣けた。

女の子に話を聞くと、犬の散歩中に、ヒロがパジャマで裸足にサンダルで歩いていたらしく、おかしいと思って声をかけてくれたみたいです。
ヒロがエアロビの先生の家に行きたがり、ピンポンを何回か押していたらしい。
けど、留守だったと。
サンダルはドロドロで、どこをどう歩いてきたんだろう。

お礼をしたいので、その女の子に名前と家を教えてもらって帰ってきた。

ラインで町内の人達に報告をし、情報をもらった。
女の子は中学生だという。

情報をくれたり、探してくれた町内の皆にも感謝、優しい女の子にも感謝。

そして、障がい児を育てていくって、こういうこともあるとわかっていたけど、改めて自覚した出来事でした。
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2017-01-09 15:14 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
退院してから回復するまでに2日半くらいかかった。

退院さえすれば元に戻れると思っていたけど、ヒロが💩漏らしたり、部屋を散らかしたりして、イライラすると動悸がして、呼吸がしにくい状態が続いた。
動悸は初めての経験で不安になった。
心も明るい感じになれず、表情筋も動かしにくくて笑えないし、首・肩・腰が凝っていて頭痛もしていた。
大掃除もネイルもやりたい気持ちはあっても、身体も気持ちもダルくて行動に移すことが出来ず、寝てばかりいた。
普段なら長時間寝れないのに、疲れていたのか病んでいたのか、眠気があって何回も寝れた。
頑張れない時は頑張らないと決めているので、怠け者のように寝た。
このまま寝続けたら病んでいくのかなって思った。

少し動けそうになってから、身体のコリを感じていたのでストレッチしたら、少し良くなって、お出かけしたらだいぶ元に戻れた。
12/31の午後くらいからやっと普段の体調に戻った感じがした。

結局、ヒロの入院でペースが乱れてしまって、大掃除はできなかった。
普段からそこそこ掃除はやっているので、気が向いた時にやればいいや。

ストレスと寝不足と手術の不安から自律神経がやられてしまったのかも。
今までロタ・肺炎・脱腸と入院しているけど、こんなことはなかった。
42歳、年取ったからかな・・・
子供たちのためにも心も身体も健康でいなくては。
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2017-01-01 22:43 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
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やっと家に帰ってきた。
今回は早く帰りたくて仕方がなかった。
疲れた。

入院生活も色々不満なことが多く、看護婦さんのレベルの低さにびっくりした。
感じはいいけど言われたことはまあまあできているけど、それしか出来ない感じ。

気が回らない、説明が下手、効率が悪い、やりっぱなし、忘れ物、出しっぱなしが目についた。
要領が悪いから色々なことに時間がかかりすぎ。
質問してもちゃんとした返答がない、わからないで終わってしまって、確認して伝えてくれることもなかった。

・部屋に医療の道具が置きっぱなしで、長時間取りに来ない。
 1回ではなく3・4回。1人ではなく何人か。なので、うちの専用血圧計・体温計だったのかな。
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・バンド切りますね−って入ってきて、ハサミを忘れたらしく取りに行く。
・ヒロの腕に血圧計をつけて測定したまま、また何かを忘れたらしく、取りに行ってなかなか戻らず15分後にもどってきたり。
・退院がお昼食べたらと言われたので、だいたい何時くらいですか?と聞くと先生じゃないとわからないと言われた。確認して伝えてくれることもせずに、しばらくしてから「お迎えは何時にきますか?」と質問され、「退院時間を知らせてもらっていないので迎えは呼ぶことが出来ていません」と答えました。
・手術前に先生が、腕にしているバンドの名前や血液型、数字を読んで確認するときに、読み間違えてても気がつかない。この行為で血液型とか間違えるんじゃないかと思ったくらい。

軽く何個か上げたけど、これだけではない。
事務職でも基本中の基本ができていない感じだったのでムカついてしまったのかも。
医大というくらいだから学生さんだったのかな?
苦情とか面倒くさいので書くタイプではないけど、今回初めて書きました。

ヒロの手術の後から軽い動悸がする。
脱腸の時は、家事しなくて仕事しなくて済むし、簡単な手術だからのんびりできるって感じだったのに。

少し良いことも書いておく。
聴力検査をしたら、少し良くなっていました。
手術の効果があったことだけは良かったと思う。
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2016-12-28 21:19 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
9時に入って10時に出てきた。
大泣きしていた。
麻酔が覚めないよりはいいのかな。
イタイイタイと怒っている(笑)

脱腸の時より成長して意思表示ができるようになってきた。
扱いづらくなってきてるけど、仕方ないのかな。

早く回復してまた笑ってほしい。
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2016-12-27 10:42 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
今、手術室に入っていった。

なんか、ものすごく心配。
今まで病院でこんな不安になったことがない。

お医者さんに任せておけば大丈夫と今までは思っていた。
この病院で疑う心が発生してしまった。

色々なことが抜けている病院。
スタートが悪かったからか、入院中も私のセンサーが敏感になってしまったのか、抜けているところが多く感じる。

何か起こるんじゃないかと考えてしまう。
うちは稀なことが起こっているから、「うちに限って」という考えはない。

手術室に入る前、ヒロの笑顔がこれが最後にならないかとまで思ってしまった。

最初は来る気がなかった、いつも呑気なノリ君も心配なのか、面会に来ると連絡があった。

2016-12-27 09:10 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
今日はヒロの耳のチュービング手術で阿見医大に入院している。

今までは協同病院に3回入院している。特に不手際とか嫌なことは特になかった。
今回は阿見医大で初めてのところだった。

12:50までに耳鼻科に来てくださいということで12:30には受付をして診察をしてもらい、12:45には入院窓口で事務手続きを済ませていた。

ここまでは順調だった。

家を出るとき何となくノリ気がしなかった。なんとなくだけど。
だいたいこういうときはうまく運ばないことが多い。

すぐに病棟看護師が迎えに来るので待っていてくださいと言われたので待っていると私たちよりも後に手続きした人たちが何人も看護師と消えていったのに、うちだけ全くお迎えが来なかった。
周りに誰もいなくなっていた。
15分待って受付にまだかと問い合わせた。
催促の電話をしたのでもう少し待ってくれと。
さらに15分待たされた。
すぐに病室に入れると思っていたので、昼ごはんを食べていなかった。

ムカついたので、何も言わずに少し離れたところにあるドトールに昼ごはんを買いに行った。
座席に座って食べようかと思ったけど、もう来るだろうから、そこまではできないと思って持ち帰りにしてもらった。
10分くらいで戻ったけど、まだ迎えに来ない。

もう待たされ過ぎていつ来るかもわからないので、ムカついたのでわざと廊下でサンドイッチやコーヒーなど立ち食いし始めた。

しばらくすると受付の人が来て、外来の看護師の引き継ぎが時間かかっててと言われた。

前回のCTのこともあるので、ぶちギレそうになった。
人数少なくて大変なのかもしれないけど、なんで耳鼻科だけ迎えが来ないの?!
引き継ぎとか部屋に通してからにしてよ。
優先順位おかしくない?

もう自分で病棟に行くと言ったが迎えを待ってと言われたので、受付に文句を言っても仕方がないけど我慢できずに文句を言った。
まだ待たされるなら、ちゃんとテーブルのあるドトールに戻って食べようと、その場を去ろうとしたときにやっと迎えが来た。

謝られても全然許せなかった。
色々何か言っていたけど、聞く気になれなかった。
マナー悪くてこんなことしたくないけど、廊下を🍔☕食べ飲みながら歩いた。

やっと病室にたどり着いたのが約1時間後の14時だった。

診察で待たされるのはある程度わかるけど、まさか予約してある入院で1時間も待たされるとは思わなかった。

看護師から色々説明とかあったけど、笑顔が全く作れず、テンション低めの嫌な態度でしか話が聞けなかった。謝られてる最中に職場に愚痴LINEをしていた。

その後も色々なことが遅すぎて呆れてきた。
怒っても何も変わらないだろうから、得意の魂を抜く技を使うようにした。

病院のせいで態度悪くしっちゃったし、これから看護師とうまくやれる気がしないし、入院二泊すると思うと長いなーって感じです。

阿見医大は
CTのこと
説明不足で手術延期
今回の入院なのに1時間以上待たされる
たまたまにしては続き過ぎ。

医大とは相性が悪いのかと思うと、手術も簡単なやつだけど失敗するんじゃないかと思ってしまう。
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2016-12-27 00:11 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
手術2週間前検査の前の日に病院から電話があった。

「インフルエンザの予防接種はしていませんか?」と聞かれた。
「インフルはしていないけど、麻しん風疹は2日前にやりました」と答えた。
結局、予防接種後1ヶ月は手術が出来ないということで、延期になりました(怒)
手術・入院の説明の時に風邪を引いたら出来ないことは聞いていたけど、予防接種のことは聞いていなかった。

病院側もこちらの説明不足でスミマセンと言っていたし、延期も12/26・27・28になったので、マー君の学校が休みに入っていることで実家に預かってもらえるから結果良かったからいいけど。

今日は手術2週間前の検査があった。
採尿・心電図・胸のレントゲン・採血だった。
すべて初めてのことでだったのに、困らせることもなく泣くこともなく淡々とこなしてくれた。
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2016-12-14 12:15 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
カンナの前に、私が小学校の時からムクという拾ってきた雑種を飼っていた。
ムクも15年と長生きだった。
死んでしまった後2・3年は悲しくて犬を飼う気にはならなかった。
けど、犬は好きだった。
父の退職をきっかけに、また犬を飼おうかとなった。

私が20代前半の時に、犬を探しに近所のブリーダーを地方紙で調べて犬好きの友人と二人で見に行った。
犬種はムクと比べないように見た目がかなり違うダックスと決めていた。
母が黒い犬は嫌だと言っていたので、茶色のダックスを見せてもらった。
ダックスは2匹しかいなくて、茶色の子は控えめな大人しい感じで私と友人好みではなかった。
買う気がない黒のダックスは見ないほうがいいと思って見ないでいた。
パグなど全く買う気のない他の犬種は色々見せてもらって楽しい経験をさせてもらった。
次のブリーダーに行こうと思っていた。
もう次に行く気だったので、最後に買わないけど帰る前に黒のダックスを見せてもらうことにした。
登場した瞬間に、この子だ!って友人と笑った。
顔がもう私たち好みの気の強そうなアホっぽい下膨れの可愛い顔。
尻尾の立ち具合や、赤ちゃんで小さいくせに威嚇してやんちゃな感じが可愛くて、即決だった。
母にはタンがあるし真っ黒じゃないからと許してもらって飼うことになった。
2016-12-05 03:09 | 6歳 | COM(0) | TB(0) |
プロフィール

OOちゃん

Author:OOちゃん
2010/11/17ダウン症の息子をもって自分の気持ちの変化を書きたくて、ブログ始めました。

出産直後は普通ではない子を産んでしまったと、かなり落ち込み、障害という未知の世界に不安を感じ、闇の中にいるようでした。
当時は元気になんかなれないと思っていました。

他人と比べない。
周りとうまくやるには、自分は世の中の「普通」ではない少数派なんだと自覚をする。
幸か不幸かは誰にどう思われようと自分の心次第。

上記を考えるようになって段々と心が回復し、3年後には障害のある子がいる生活が私の普通になりました。
心が鍛えられたせいか、ちょっとのことでは動じなくなり、落ち込まなくなりました。

今はとても楽しく生活しています。

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